新着お知らせ
赤十字活動に日頃からご協力いただき、感謝申し上げます。
日本赤十字社は、人道的任務の達成を使命として活動を行っています。
・無医地区巡回診療 ・救急法等講習会の普及 ・青少年赤十字の育成 ・血液事業 ・国際活動等が行われており、これらの活動の財源は皆さまか
らお寄せいただいている寄付金(活動資金)です。
赤十字活動資金へのご協力をお願いします。
お問い合わせ先 都農町社会福祉協議会(老人福祉館内)
平日8:30~17:15(土・日・祝日を除く)
電話:25-0048
町民の皆様には日頃より、赤十字の活動にご支援とご協力を賜り厚くお礼申し上げます。
この度、令和7年大船渡市赤崎町林野火災義援金、2025年ミャンマー地震救援金の募集が開始されています。皆様からご協力いただいた義援金は、被災地の方々の生活支援等に活用させていただきます。
期 間 令和7年6月30日まで
お問い合わせ先 都農町社会福祉協議会(老人福祉館内)
平日8:30~17:15(土・日・祝日を除く)
電話:25-0048
寺迫地区でパンとか焼いてる『さんかくやま』。健康問題や環境問題にも取り組んでいます。自宅でマルシェという面白そうなことが行われるようです。
ヴェロスクロノス都農のユニフォームをいただきました。選手には社協の活動にも地域おこし協力隊として活躍いただいておりますし、災害ボランティアセンター運営訓練にもたくさん参加いただいております。JFL昇格をみんなで応援しましょう。
職員は普段このユニフォームを着て仕事しておりません(笑)
昨年度募集していました、社協のキャラクターがようやく誕生しました。
但田千紘さんのデザインをもとに作成しました。
応募いただいたみなさんもありがとうございました。数年おきにキャラクターは更新していきたいと思います。
↓但田千紘さんからのコメント
「都農町の鳥であるメジロをモデルに目は都農町の海をイメージしました。お腹に社会福祉協議会のロゴをデザインしています。まあるいお腹と愛くるしい目で都農町の人たちに愛されるキャラクターになって欲しいという思いでデザインしました。」
名前は「つのジロー」と申します。可愛がってあげてください。
2025.4.3 立野・轟地区のはばたけサロンにお邪魔してきました。みんな元気だし、食べ物たくさんあるし、さくら綺麗だし。あぁ平和だ。
社会福祉法人、NPO法人等の助成事業についてご紹介します。申込期限は5月30日(金)までとなっております。下記ボタンから詳細ご確認ください。
新年度が始まりました。
新たな会長に坂田広亮都農町長が就任しました。行政と深いつながりを持って地域福祉を進めていきたいと思います。
新規採用として松長沙羅さんが仲間入りしました。一緒にがんばりましょう。
これまで会計年度任用職員として働いてもらっていた荻原麻由さんと河野有美さんが正職員として仲間入りしました。これまで以上にがんばってください。
2025.3.29(土)名貫川にかかる都南橋の側道橋の開通式が行われました。設計から完成まで8年かかったようです。新田・分子村地区住民と関係者みんなで渡りました。お土産にお赤飯をいただいて帰りました。
都農町老人クラブ連合会の会長を10年勤めていただきました、坂の上地区の小野豊さんが勇退されました。
関西出身で定年後都農町に移住された環境にも関わらず都農町にためにご尽力いただきました。
これからも地域のためにご活躍されることを期待しております。まだまだ頼ります。
2025.3.26 更生保護女性会都農支部の総会が開かれました。更生保護女性会はより良い社会を目指していろんなことに取り組んでいます。身近なところでは、小中学校の卒業式に使用するコサージュを子どもと一緒に作っています。みなさんご高齢にもかかわらず頑張っております。総会後はみんなでお弁当を食べました。注文していたお弁当以外にも煮豆、漬物、お味噌汁が持ち込まれていました。美味しかったなぁ。
生活支援員としてながらくお勤めいただきました長友幸子さんが卒業されました。お金の管理という大変なお仕事でしたが頑張っていただきました。社協にお世話になりましたということで油絵をいただきました。なんか申し訳ないです(笑)
これからもたくさん絵を書いたり、庭いじりをして楽しむそうです。本当にお疲れ様でした。
都農町社会福祉協議会の会長を7年10ヶ月務めていただきました土工勉さんが2025.3.24をもちまして勇退されました。
経験も少ない職員が多い中、慎重な目線で幾度となく救っていただきました。
これからも地域の活動に参加されるということで、引き続き社会福祉協議会との関係性は続いていくと思います。どうぞよろしくお願いします。
2025.3.23 地域住民主催による「藤原ひろのぶトークライブ」にお邪魔してきました。
トークライブ前には「地球・身体に優しいプチマルシェ」もあり、美味しそうなものが並んでいました。
トークライブでは、環境問題から生活困窮、自分達が選択していることと社会の関わり、自分が社会にできることなどなど幅広く、わかりやすく、そして楽しくお話してくださいました。社協のお仕事である地域福祉とかなり密接なお話で大変勉強になりました。
当日は、保護者がお話を集中して聞けるように、学生ボランティア3人が10数人の子どもと遊んでくれました。感謝。
2025.3.23 新田地区OB会(老人クラブ)の総会にお邪魔してきました。
会員減少など問題は色々とありますが、前向きな意見もりまして素晴らしい総会でした。
これからも一緒にがんばっていきましょう。
2025.3.19 松原地区にあるオレンジカフェひまわりでひな祭りが開催されました。入口に行くとお雛様とお内裏様がお出迎え(笑)歌ったり体操したりお土産もらったりにぎわってました。2時半にはなかなか豪華なおやつが登場。昼ご飯食べたばかりなので私は食べれませんでしたが、みなさんには別腹というものがあるらしいです。晩御飯ももちろん食べるらしいです。・・・本当元気ですね。
2025.3.19 今年度で女性部の役員を修了される方の送別会を兼ねて定例会が行われました。
女性部長の黒木香代子さん(新今別府)が長年女性部を引っ張ってくれてましたが河野けさ代さん(湯の本)とバトンタッチしました。お疲れ様でした。これからもご支援よろしくお願いします。
会の中では香代子さんに大正琴を演奏してもらいみんなで歌ったり、じゃんけん大会で盛り上がりました。これからも元気な女性部に色々頼っていこうと思います(笑い)
2025.3.7 サロン代表者会が開催されました。都農町の半分以上の地区でサロン(お茶会)が実施されています。その代表者が事例発表をして交流することで各地区のサロン活動を活性化させることが目的です。各地域で代表して取り組んでいただけるみなさまに感謝です。
遺影の撮影しませんかと聞いてみたら3地区がすぐに反応してくれました。撮影当日はいつもより少し綺麗にしてきてました。
無料弁護士相談
弁護士による法律相談
6月10日、7月8日 (午後1時30分から午後4時30分)
・完全予約制のため前週の木曜日までにお申し込みください。
・相談は1人当たり30分を目安とし、1日6名(先着順)を上限とします。
障がいのある方への就職・生活・療育相談
たかなべ障害者就業・生活支援センター、並びにサポートセンター清水台の職員による就職・生活・療育相談
6月13日、7月11日 (午前9時30分から正午)
心配ごと相談
社協職員による家庭内のお悩み相談
6月13日、7月11日 (午前9時30分から正午)
一緒に地域活動に取り組んでいる「れんげの会」の仲間から手作りのモリンガマドレーヌのお裾分けがありました。20個も。わざわざ作ってくれて「食べない」と持ってきてくれる。感謝しかありません。こんな関係性が地域でもどんどん広がっていくといいですね。
2月19日(水)鹿児島県さつま町社協のみなさまと地域福祉推進員のみなさま計13名が都農町社協の取組について視察研修に来られました。活動事例を説明し、スズキハウスとオレンジカフェ「ひまわり」を見学しました。せっかくのつながりを大事にしてお互いに良い取組ができるといいですね。
日常生活自立支援事業の支援員として都農社協で活躍いただいている長友幸子さんが、鹿児島県曽於市で開催された吉井淳二記念大賞展という絵画展のハートフル部門の大賞を受賞しました。おめでとうございます。
2月1日に鹿児島県さつま町社会福祉協議会様からご招待いただき、地域づくり支え合いセミナーのパネラーとして山本が参加させていただきました。
約100名の参加者に圧倒されながら、都農町の取組をご紹介させていただきました。
第1部では、厚生労働省社会・援護局地域福祉課地域共生社会推進室室長補佐の高坂様から国の制度の話を聞くことができ、第2部ではパネラーとして一緒に参加したさつま町の藤田様と徳島県の岡田様のお話も学ぶことばかりで、こちらにとっては多変有意義な時間となりました。
さつま町社会福祉協議会のみなさま、参加者のみなさま、高坂さま、藤田さま、岡田さま、岡山さまありがとうございました。
1月29日(水)に宮崎県社会福祉協議会主催による「広がれ、助け合いの輪!みやざき交流集会2024in都農」が開催され、約30名の方が都農町にお越しいただきました。
当日は都農町の地域づくりの取組を報告させていただき、参加された方々から今後出てくるであろう課題やできる事を話し合っていただきました。
地域の特色はそれぞれですが、共通する課題はたくさんあるのでみんなでつながり協力しあって地域づくりができたらと思います。
宮崎県社会福祉協議会のみなさま、参加者のみなさま、九州大学大学院人間環境学研究院の高野教授、ありがとうございました。
12月20日(金)に鹿児島県社会福祉協議会主催で鹿児島県内の社会福祉協議会職員のみなさまが都農町の事例を聞きに足を運んでいただきました。20数名のご参加をいただき、お互いに事例や思いを話し合える素敵な時間になりました。
鹿児島県社会福祉協議会及びご参加いただいたみなさま本当にありがとうございまました。
12月15日(日)に第2回傾聴ボランティア養成講座が開催されました。第1回には参加できなかった方もたくさん参加してくれました。ありがとうございました。相手の話を聴く、相手の想いを聴き取る、自分にできることを考える。地域の支え合いに必要なことが詰まった研修でした。地域には対話を求めている人がたくさんいます。みなさんが傾聴ボランティアとして活躍してくれることを期待しております。
令和6年12月7日(土)に12回目となる災害ボランティア運営訓練を行いました。
災害ボランティアセンターとは、災害が起こった後に復旧活動をされるボランティアの方々を受け入れ、支援を必要とするお宅へ派遣する所です。都農町社会福祉協議会では、災害ボランティアセンターの運営訓練としてご高齢などの理由により日頃のお掃除がままならないお宅の掃除をお手伝いすることで、少しでも綺麗になったお宅で新しい年を迎えていただきたいという思いを込めてを行ってきました。
参加してくださったボランティアの皆さま大変ありがとうございました。
慶應義塾大学大学院教授:堀田聰子さんと福祉環境設計士:藤岡聡子さんを講師に招いて第1回傾聴ボランティア養成講座~ケアエールフレンズ研修~が開催されました。
普段ボランティア活動をしている人、40代と若い世代の人、行政職員、つの未来財団職員、社協職員と色んな人が参加してくれました。
傾聴に対する考え方や取組み方は人それぞれ、年代それぞれ、話し合う中でそれぞれの学びになりました。
男性にも声掛けしたり、ゲスト講師をお招きしたり、盛り上がってます。
9月21日(土)午前にワークショップを開催しました。
講師に福祉環境設計士の藤岡聡子さんと保健学博士・看護師・保健師の成瀬昴さんをお招きして都農町の様々な問題(高齢・障がい・子育てなど)を考え、自分にできること・やってみたいこと・やっていることなどを話し合いました。知らないところで行われている福祉活動もあり、良い情報共有と出会いの場になったと思います。
昼食はみなと児童館で毎月開催されているこどもカフェ「どんげね」にお邪魔しました。お手伝いの子ども達が可愛かったです。
午後も友人と毎月自宅で食事会を実施している方のお宅にお話しを聞きに行きました。1日でいろんな地域福祉を知ることができ充実した1日でした。